【苺】イチゴ（いちご）苗『女峰』【いちご】【果実苗】【家庭菜園】【10P03Sep16】
●品種 ・女峰（にょほう）1984年、栃木県生まれ。80?90年代後半、とよのかと人気を二分した名品種。甘味と酸味両方が強く、香りも高い。 家庭菜園で一株は植えておきたいイチゴ。 露地栽培では香りも味も強くなり、本来の魅力が堪能できます。真っ赤な果実と独特の香りが人気のバラ科の植物。ビタミンCが豊富。日本には江戸時代の終わりにオランダから渡来しました。 バラ科オランダイチゴ属 草丈…15?20cm 開花期…3?6月 植え付け適期…10月?3月 用途…花壇、鉢植え 耐寒性多年草 ●鉢サイズ…3号または3.5号ポット ●栽培方法 地植えの場合…定植をする場所には堆肥・鶏糞を混ぜて耕し、20cm内外の間隔で植え付けます。追肥は12月までに1回、2月ごろに化成肥料を1回与えます。 鉢植えの場合、マグアンプKを混ぜるととてもよい効果が得られます。 冬は一般には特に防寒の必要はありません。春になって芽が伸びてきたら、病気の予防、果実の汚れを防ぐなどのため根元に敷きワラをします。 敷きワラのかわりに、穴あきの黒ポリエチレンのシートをあらかじめ敷き、穴のところに苗を植え付けるようにすると、地温を上げる効果も加わり早く収穫することができます。 鉢植え、プランターの場合…鉢は5?6号位の素焼きのものがよいでしょう。日当たりのよいベランダではよく育ってくれます。 植え付け時にマグアンプKを混ぜるととてもよい効果が得られます。 追肥は化成肥料、または液肥を月1回程度。 プランターでの栽培も同様でよく、大型のプランターでは7?8株植えることができます。 ●画像の苗やラベルは一例です。ラベルのない状態でお送りすることもございます。 ご一緒に土や肥料はいかがですか？ ※ご一緒に土や肥料はいかがですか？※
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